『宗教研究』特集・スピリチュアリティ

日本宗教学会機関誌『宗教研究』(1915-)365号が刊行されました。
スピリチュアリティ特集号です。(大学図書館等に配架されるまで若干タイムラグがある場合があります)

窪寺俊之先生「スピリチュアルケアへの宗教の貢献」、島薗進先生「救済からスピリチュアリティへ」など、全16本の論文で構成され、現代スピリチュアリティの諸相を探る内容になっていると思います。
小生も「親密圏とスピリチュアリティ」という小論を寄稿させていただきました。